つぐない
ATONEMENT
(2007年 イギリス 123分)
■監督 ジョー・ライト
■原作 イアン・マキューアン『贖罪』
■脚本 クリストファー・ハンプトン
■出演 キーラ・ナイトレイ/ジェームズ・マカヴォイ/シアーシャ・ローナン/ロモーラ・ガライ/ヴァネッサ・レッドグレーヴ/ブレンダ・ブレシン/アンソニー・ミンゲラ■オフィシャルサイト http://www.tsugunai.com/
1935年、戦火が忍び寄るイギリス。夏のある日、政府官僚の長女に生まれたセシーリアは、兄弟のように育てられた使用人の息子、ロビーを愛しているのだと気付く。しかし生まれたばかりの二人の愛は、小説家を目指す妹、ブライオニーのついた哀しい嘘によって引き裂かれることになる。
4年後、ロビーは戦場の最前線に送り出される。彼の帰りをひさすら待ち、手紙をしたため続けるセシーリア。ブライオニーは自分が犯した罪の重さを思い知らされる。
セシーリアとロビーは再び会うことができるのか。
ブライオニーが罪を贖える日はやっていくるのか。原作は、イギリス本国のみならず現代文学を代表するブッカー賞作家イアン・マキューアンの『贖罪』(新潮社刊)。2002年に出版され、イギリス本国では150万部の大ベストセラーとなった。脚本化するにあたり、13万語におよぶ大作を2万語に脚色し直したという。監督のジョー・ライトはデビュー作『プライドと偏見』のスタッフを再び集結させ、綿密な準備を経て完璧な作品を作り上げた。
セシーリアを演じたキーラ・ナイトレイの美しさもさることながら、ブライオニーの少女時代を演じたシアーシャ・ローナンの持つ魅力は唯一無二のもの。少女の持つ、残酷なまでの無垢さ。しかしそれが事件を引き起こすもととなってしまう…
『つぐない』は、ブライオニーの物語。彼女の苦悩、驚きや歓び、哀しみ。
わたしたちが目にするのは、ひとりの女性の人生なのである。
2008年9月27日土曜日
つぐない
ひどくよかった。
真実が見えたときのあのショックさを思い返すと、してやられたと思う。
鑑賞後の感想のひとつで、原題である『贖罪』の方がぴったりだとはるかと意見が一致した。
まあただもちろん、贖罪というワードが先にあったらこの映画をイメージしづらかったかもしれない。
以下早稲田松竹HPから引用。
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