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2010年4月3日土曜日

NINE

NINE

ミュージカル映画と言うだけでストーリーも知らずに観に行った映画。
好き嫌いは分かれる映画かも分からないけれど、私は好きです!

セクシーでゴージャスで、エレガントさがあって、
でも映画の中で終止主人公は自信をなくして悩んでいて、何か喪失感とかそんなのに似た感覚もあった。
(これがダメな男なんですよ。)
そこからどうやって這い上がっていくかって言うのが見れた映画だったのかも。

よく自分の感想が言語化できないのは、魅力的な女性がいて、ドキドキしたりにやにやしたりしちゃったからかな。
ただ単にダンスや歌に翻弄されてただけかも?いやいやよかったよねえ。ジュディ・デンチだいすきだよ、ええ。
というわけで、パフォーマンス、すばらしかった。興奮したなあ。

ググってみたところ、この『NINE』は元々イタリアの巨匠、フェデリコ・フェリーニによる自伝的映画『8 1/2』をミュージカル化し、トニー賞を受賞した同名ブロードウェイ・ミュージカルの映画化だそうで。
そういえばエンドロールの最初に、フェリーニに捧ぐ、みたいな記述がありましたねー
色々ネットで見てると、『8 1/2』以外のフェリーニの作品からのオマージュもあったりしたそうで、そういうのが分かるともっと楽しめたのかなあなんて思ってしまいますねえ…。
大体ミュージカルの映画化なんてそれだけ有名どころなんだろうから、せめてストーリーやバックグラウンドくらい調べてから見れば良かったと思います。
まあこれは映画→ミュージカル→映画ですけれども。
ウィキさんによるとクランクアップまで色々とあったようで…

2007年に製作が発表。撮影は2008年10月10日にロンドンでクランクインし、2009年1月30日にクランクアップした。
当初は2008年3月にクランクインが予定されていたが、WGAストライキにより製作は一時延期された。マイケル・トルキンによる最初の脚本をアンソニー・ミンゲラがリライトするはずだったが、ストライキによりリライト作業が出来ない状態になったためである。その後、リライトの途中でミンゲラは亡くなり、遺稿となった。
グイド役はハビエル・バルデムが演じる予定だったが、2008年5月より一年間の休業に入るため降板した。前述のストライキによる製作延期も影響しており、当初の予定通りクランクインしていれば、撮影に入るはずであった。ちなみにデイ=ルイスとハビエルはこの年のアカデミー賞で共に受賞しており、第80回アカデミー賞の助演男優賞受賞者から主演男優賞受賞者へとキャスティングが変更されたことになる。
また、クラウディア役はロブ・マーシャルのミュージカル映画の前作『シカゴ』に出演しアカデミー賞を手にしたキャサリン・ゼタ=ジョーンズがマーシャルと再タッグを組み出演する予定だったが、役どころの小ささが気に入らず降板している。同じく『シカゴ』に出演したレニー・ゼルウィガーもカルラ役に最初に名前があがっていた[8]。ゼタ=ジョーンズの代役として出演が決まったニコール・キッドマンは自身が主演した大ヒット作『ムーラン・ルージュ』以来のミュージカル映画出演、また第一子を2008年7月に出産してから最初の映画出演となった。
ケイト・ハドソンは映画オリジナルのキャラクターであるファッション雑誌・ヴォーグの記者ステファニー役として出演。彼女のシーンのために、オリジナル舞台で作詞・作曲を担当したモーリー・イェストンが新たに劇中曲を書き下ろしている。また、他のキャラクターのシーンでも書き下ろし曲があり、全部で3曲が追加されている[。
イタリアの大女優ソフィア・ローレンはオリジナル舞台の元となった映画『8 1/2』でグイド役を演じたマルチェロ・マストロヤンニと数々の名作映画で共演しており、そのローレンが今回グイドの母親役として出演する。
http://ja.wikipedia.org/wiki/NINE#.E8.A3.BD.E4.BD.9C


ふむ…、

そういえばイタリアの話なんだけど、英語なんですよね全編。
単語単語でイタリア語やフランス語がちょいちょい出てきてましたが、雰囲気作りくらい?
キャストもハリウッド映画でよく見るメンツだし、と思ってたら制作はアメリカでした。
そういえば『シカゴ』の監督とおなじー!
確かにミュージカルシーンの見せ方とか色の雰囲気が…全然そこは意識してなかったので言われてみれば程度なのが残念。
は!
ていうかトニー賞、ブロードウェイってだけでアメリカだし、うんそれで制作がアメリカじゃないっていわれたら逆に驚くかもしれない。


それからこの『NINE』のオフィシャルがやたらいいんですよ。
オールFLASHなのは残念至極ですが、何よりキレイ!色々な画像が選べたり、全曲?聞けたり、すばらしい。
いま振り返っていますw

2009年10月16日金曜日

CHICAGO the musical 2009



今回のレポは興奮と主観。


CHICAGO the musical 2009

2009/10/16
赤坂ACTシアター
8列目!!!


写真
赤坂の駅を降りるとそこはシカゴでした。テンション上がるなおい。 しゃぶせんでランチをし、しゃぶしゃぶ他店のお勉強、木曽路赤坂店をチェック。 そしていよいよ。 写真 やっぱり平日の昼間だからか後ろの方は空席が…。 まあしかし、実は今週チケットをとったのですが、最初は18列目とかだったのがラッキーなことに8列目で観劇。 しかもカード決済なのですが、向こうで機械にカードを通せばすぐに発券される。
入力とかなくていいシステムですねえ。 怖いけど。 いやー、ホント…かわいかったし、かっこよかったし、おもしろかった!
大澄賢也見なおした!
足もスラァって長くて、ダンスもすてきで、楽しかったなあ。


ただ平日の昼間と言うこともあって、お客さんの年齢層は割と高め。
客席の盛り上がりにかけて、逆にちょっと居心地が悪い思いをしたのが残念でした。
劇場では静かに、が大事なときもある日本なので、特に年齢層が高いから仕方のないことだけど、
ブロードウェイミュージカルは特に一緒に楽しまなきゃもったいない気がする。特にこういうタイプのものは。



主人公ロキシー役は、弁護士役ケヴィン(元BSB)の膝の上で歌うというすてきなシーンもあったり。
そうそう、こんな出来事がありました。↓
終演1時間後のいま、赤坂ビズタワーのアトリウムでケヴィン・リチャードソンがご飯を食べているのを発見!!!! 元Backstreet Boysの彼です!
うあああああううううう からだがふるえるー
声かけたい。 でもスタッフかキャストかわからんけどもうひとりいる。 てかご飯中だし。ファーストフードみたいなところ。 でも英語出てくるかな、声かけれるかな。 とりあえず待とうかな。 っていういままさに。 そうかー今日も多分夜の公演あるから、腹拵えかな。 ああああああうええおおおおお



↓

かっこいいいいいいい!!!!!!!!!
あ!お店を出た!と思って声をかけようとしたら、ケヴィンはすぐにトイレに……… あああああああと思ってたら、連れの男性がトイレの隣のZoffにいる男性客に声を掛けてる。 あれ、あれ、メアリーサンシャインじゃない!!!!! てか、ロキシーがいるじゃない!!!!! メアリーサンシャインは最も客にサプライズをくれるキャラクター、そしてロキシーは主人公。 うあああああああ、もうこれは声をかけるしかない。 CHICAGOのカンパニーですかと!!! もう声は小さく震える。 うわロキシーかわええ。 かたことで伝える。今日興奮したことを。 そしたらもう緊張と感動で泣けて来ちゃって、ロキシーにハグしてもらってたら…

ケヴィン!!! トイレからの帰還!!!

うあああああああ 他の外国人のお客さんもきっとカンパニーのひとだったんだろうけど、とにかく3人と写真を撮ってもらった! うわぁもう泣けて泣けて仕方なかったよ。 緊張もあって全然言葉がでなくて、もっと伝えたいことあったはずなのに。 日本のお客さんが静かなのはそういう習慣が強いから気にしないでほしいとか、サンシャインにはびっくりしたとか、色々言いたかったよ! いつもブロードウェイミュージカルに行くと後悔するのは決まって英語力です。 とにかくありがとうだよー!!!!!!






あ!!!! ケヴィンにハグしてもらうの忘れた! あああああああああああああああこうかいいいいいい。 便乗してハグしてもらえば良かったよぉぉぉぉぉ。 もうね、もっと話したかった。全然言葉にならなくて。


また来ないかなあ。
そういやフライヤーで2010年5月にドリームガールズ来日です。
これは絶対行かなきゃ。どんなキャストかなー、知ってる人いたら嬉しいなあ。

2009年8月16日日曜日

RENT The Broadway Tour 2009 inTokyo



2009.08.13

赤坂サカス ACTシアター

2009年夏 96年、オフブロードウェイから始まったRENT。 その初演のオリジナルキャストが3人も日本にやってきました!!! もうブロードウェイに行っても見れないと思っていた、特に主人公2人を演じるアダム・パスカルとアンソニー・ラップ、そしてSeasons of loveのソリストグウェン・スチュアートのRENTが見れるなんて、もう感動です。 しかもRENTで初、日本人が今回カンパニーにいます。 本当は同時期にきているコーラスラインというブロードウェイミュージカルの方がいい役だったのに、今回RENTにきてくれました。すごい周りと比べてちっちゃーくて、でもすごいパワフルでした。 4月くらいに先行でとったS席のチケット。 端でもいいから今ある一番前の席をとお願いしたら、B列。 端なので、つまり最前列…。席に着いた時点で興奮です。 端といっても、下手端のブロックの一番舞台寄りだったし、Seasons of loveでは目の前にアンソニーがいたし、Tango Maureenのときも目の前だったし、基本的にすべてが近くて…もう興奮です。 下手側にオーケストラというかバンドのピットがあり、よくキャストが出てくる扉の役割を果たす大道具があるのが上手側なので、上手側の方がおそらく人気があるのでしょうが、もう十分ですよね。 あのー、なんていうかわからないのですけど、バンドをとりまとめて、指示を出すキーボードのおっさん(デヴィット・ストラキノフ)がホントかっこよかったし、すごくいい席だったと思います。 電光掲示板の日本語訳は遠くの上手側のが見えるくらいで、ほとんど耳で聞くしかなかったんだけど、さんざん見てるしね、うんうん。 でもどうしてもガーッとくる英語を聞き取るのはちょいとおねいさんには大変だった。 まあでも席が近くて集中しきれたせいか、体調とかのせいか、キャストのせいかわかんないけど、これまでブロードウェイのRENTを見た中で一番感動した回だったと思います。 Maureenのもー、もがんばったし、うん。 そして毎回思うのが、ANGEL。ゲイの女装。どらぁぐくいーんのえんじぇる。 エンジェルが最初に出てくるとやっぱり破壊力は強くてww心配にもなるんだけど、毎回毎回どんどんエンジェルがかわいくなっていくのです。 最後彼女が亡くなる一連のシーンは本当につらいところでもあり、だけどこのRENTが伝えたいことをあらわすためには必要なシーンでもあり…。 大好きだなあエンジェル。 ANGELが死んで、それぞれ彼女との思い出や記憶をぽつりぽつりとこぼしていくシーン。 もうここもたまらんのですよね。 はぁ… すてきなものと出会いました。今回のツアーのオフィサルブックにあるアンソニーのインタビュー。その中でRENTのことばについて言及されています。 RENTって意味にはいろいろあるけど、という流れなのですが特に私が気に入ったのが、以下の一部。引用。 ---------- 人間は生きているのではなく、生かされている。つまり地上では借りた時間で生きているのだから、何も所有していない。 ただレンタルしてるだけなんだ、と考えることができる。 愛にしても同じ。愛は所有できないし、そこに何の保証もない。 ---------- ふむ…。なんとなーくキリスト教のような思想なきもするのですが、よく知らないのでそこはあまりいえません。 とにかくもうん、お金もったいない、捨てるのもったいない、でもそれって時間無駄にしてるよね。って話もそうだけど、限りある生だから、このRENTの代名詞でもありメッセージでもあるNo day but todayで生きようよ、という。 なんだろうこのミュージカルのフィナーレである、FinalBという曲はThere is no future,there is no past.で始まり、No day but todayで終わるのですが、初めて歌詞を見たときは理解しきれなかったけども、なんとなく今は理解できた気がします。 ていうか今が大事にできなきゃ、未来もかもも大事にできないよね。 このミュージカルはメインキャラクターの半分がHIV陽性ということもあるけど、今がんばんなきゃいけないなあと、奮い立たされたわけです。 怖がってる場合じゃあないわけですよね。 今回のカンパニー、youtubeにチャンネルがございます。 http://www.youtube.com/user/RENTinJAPAN2009



疲れてたこともあってもうWill I?で涙腺崩壊しそうになる。
でもやっぱりこれはANGELの、物語。どんどんかわいくなっていく彼女が死ぬときは本当につらかった。
RENTのミュージカルを劇場で見たのは4回目。
でもここまでないたのははじめて。
キャストのせいか席のせいか体調のせいかわからないけど。
モーリーンのMOO!もがんばったよ。

いやあもう最高。

帰りにベルギービール(生だけでも10種類!)がウリのパブっぽい感じの奥にある食事ができるところでご飯を食べて帰りました。
修道院系のビールを。修道院系はアルコール度数が高いので、酔いましたねえ。でもご飯もすごくおいしくて、幸せです。
もやしもん8巻でビールについて少しおべんきょしたので、より楽しく飲めたーw
もっと色んなベルギービールを飲みたいです。

2007年12月19日水曜日

RENT 2007特別公演 千秋楽

RENTのchristmas special公演でたったの5日間くらいの公演でした。
今日がその千秋楽。
千秋楽は終わった後有志かなんかがいたのでしょう、seasons of loveを歌っていました。
それを影からみて写真を撮るスタッフさんww
でも初めてのエコさんはびっくりしていました、そうですよね。わたしもびっくりしました。

まだレント熱は冷めそうにない冬の夜でした。