ミュージカル映画と言うだけでストーリーも知らずに観に行った映画。
好き嫌いは分かれる映画かも分からないけれど、私は好きです!
セクシーでゴージャスで、エレガントさがあって、
でも映画の中で終止主人公は自信をなくして悩んでいて、何か喪失感とかそんなのに似た感覚もあった。
(これがダメな男なんですよ。)
そこからどうやって這い上がっていくかって言うのが見れた映画だったのかも。
よく自分の感想が言語化できないのは、魅力的な女性がいて、ドキドキしたりにやにやしたりしちゃったからかな。
ただ単にダンスや歌に翻弄されてただけかも?いやいやよかったよねえ。ジュディ・デンチだいすきだよ、ええ。
というわけで、パフォーマンス、すばらしかった。興奮したなあ。
ググってみたところ、この『NINE』は元々イタリアの巨匠、フェデリコ・フェリーニによる自伝的映画『8 1/2』をミュージカル化し、トニー賞を受賞した同名ブロードウェイ・ミュージカルの映画化だそうで。
そういえばエンドロールの最初に、フェリーニに捧ぐ、みたいな記述がありましたねー
色々ネットで見てると、『8 1/2』以外のフェリーニの作品からのオマージュもあったりしたそうで、そういうのが分かるともっと楽しめたのかなあなんて思ってしまいますねえ…。
大体ミュージカルの映画化なんてそれだけ有名どころなんだろうから、せめてストーリーやバックグラウンドくらい調べてから見れば良かったと思います。
まあこれは映画→ミュージカル→映画ですけれども。
ウィキさんによるとクランクアップまで色々とあったようで…
2007年に製作が発表。撮影は2008年10月10日にロンドンでクランクインし、2009年1月30日にクランクアップした。
当初は2008年3月にクランクインが予定されていたが、WGAストライキにより製作は一時延期された。マイケル・トルキンによる最初の脚本をアンソニー・ミンゲラがリライトするはずだったが、ストライキによりリライト作業が出来ない状態になったためである。その後、リライトの途中でミンゲラは亡くなり、遺稿となった。
グイド役はハビエル・バルデムが演じる予定だったが、2008年5月より一年間の休業に入るため降板した。前述のストライキによる製作延期も影響しており、当初の予定通りクランクインしていれば、撮影に入るはずであった。ちなみにデイ=ルイスとハビエルはこの年のアカデミー賞で共に受賞しており、第80回アカデミー賞の助演男優賞受賞者から主演男優賞受賞者へとキャスティングが変更されたことになる。
また、クラウディア役はロブ・マーシャルのミュージカル映画の前作『シカゴ』に出演しアカデミー賞を手にしたキャサリン・ゼタ=ジョーンズがマーシャルと再タッグを組み出演する予定だったが、役どころの小ささが気に入らず降板している。同じく『シカゴ』に出演したレニー・ゼルウィガーもカルラ役に最初に名前があがっていた[8]。ゼタ=ジョーンズの代役として出演が決まったニコール・キッドマンは自身が主演した大ヒット作『ムーラン・ルージュ』以来のミュージカル映画出演、また第一子を2008年7月に出産してから最初の映画出演となった。
ケイト・ハドソンは映画オリジナルのキャラクターであるファッション雑誌・ヴォーグの記者ステファニー役として出演。彼女のシーンのために、オリジナル舞台で作詞・作曲を担当したモーリー・イェストンが新たに劇中曲を書き下ろしている。また、他のキャラクターのシーンでも書き下ろし曲があり、全部で3曲が追加されている[。
イタリアの大女優ソフィア・ローレンはオリジナル舞台の元となった映画『8 1/2』でグイド役を演じたマルチェロ・マストロヤンニと数々の名作映画で共演しており、そのローレンが今回グイドの母親役として出演する。
http://ja.wikipedia.org/wiki/NINE#.E8.A3.BD.E4.BD.9C
ふむ…、
そういえばイタリアの話なんだけど、英語なんですよね全編。
単語単語でイタリア語やフランス語がちょいちょい出てきてましたが、雰囲気作りくらい?
キャストもハリウッド映画でよく見るメンツだし、と思ってたら制作はアメリカでした。
そういえば『シカゴ』の監督とおなじー!
確かにミュージカルシーンの見せ方とか色の雰囲気が…全然そこは意識してなかったので言われてみれば程度なのが残念。
は!
ていうかトニー賞、ブロードウェイってだけでアメリカだし、うんそれで制作がアメリカじゃないっていわれたら逆に驚くかもしれない。
それからこの『NINE』のオフィシャルがやたらいいんですよ。
オールFLASHなのは残念至極ですが、何よりキレイ!色々な画像が選べたり、全曲?聞けたり、すばらしい。
いま振り返っていますw

